2022年4月26日(火)~4月30日(土)の5日間、初めての作品展を開催いたしました。
黙々と制作する時間もあれば、お友達と一緒に遊びながらどんどんアイデアが膨らんでくる姿など、終始手を止めることなくみんな作業に没頭していました。
これまでの活動の中で発見したこと、感じたことを活かしながら自由に発想し、創造してくれた姿がとても頼もしく感じました。
さてさて、どんな作品ができたのでしょうか・・・
作品発表の前に、お次は平面作品の制作風景をご紹介します。
作品展にむけて 立体作品つくりに挑戦したよ
昨年10月に開講してから半年間、約10回の受講を終えたこども達が自由な発想で作品を制作してくれました。 作品は「立体作品」と「平面作品」をそれぞれに2点。 活動時間90分の中で制作した思い思いの作品ができあがりました。まずは、立体作品を作る活動中の様子をご紹介します。 今回は、「自由制作」という課題で、これまでの課題の中で触れたことのある素材を中心に準備しました。こども達は、目の前に色鮮やかな素材がたくさん並んでいることにワクワクが止まらない様子でした。 どんな素材かというと・・・ ビー玉 ストロー おはじき 紙粘土 毛糸 折り紙 モール どんぐり 木の枝 トイレットペーパーの芯 アルミホイル 紙皿 紙コップ 竹串 それぞれに、「よしっ!これ作ろう!」と試行錯誤しながら制作が進みました。











