こどもを対象とした新しい絵画造形教室を開講します。
今回は、教室のロゴの紹介と合わせて、ロゴに込めた想いを紹介します。
教室名の「みると」は「When i try(やってみると)」に由来し、
○○してみると…と、
無数にある全ての体験から
少し先を知り続けることで
創造力の育成に繋げていきたいと考えています。
ただ、何となく体験するのではなく、
何をどのように体験するのか…
良質な体験と出会う場を提供するため大切にしていることが、
適切に五感を刺激することと連携させた体験であるということです。
こどもたちのこうした体験が、
作品制作に留まらず、
豊かに生きる力になると信じています。
この想いのをロゴに込めるため、
五感が刺激されて神経細胞が繋がるイメージからシナプスをモチーフにしています。
また、会話で広がる人と人の繋がりや想いの重なりを同時に表しています。